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果たして、本当にSEO対策を実施する価値はあるのでしょうか・・?
SEO対策を実施することで考えられる、メリットとデメリットをまとめてみました。一つずつ解説しているので、どうぞ参考にしてみてください!
目次 - Index -
11010文字
読み終わる時間の目安:約19分
SEO対策のメリットは、上位表示されれば掲載費用無しで意欲の高いアクセスを継続して集めることができる点です。上位に掲載され続ければより多くのアクセスを獲得でき、サイトの権威性を高めていくことも可能です。こうした循環がさらにSEO対策の強化となっていき、結果、高い費用対効果を期待できます。
Googleで上位に掲載されてもその掲載自体やクリックされることに対する費用は発生しないということは、仮に月1万人、年12万人があなたのホームページを見てもそれ自体にかかる費用はないというのは、信じられないことです。それだけに、より多くのアクセスを獲得できるキーワードは人気で、競争が激しいのです。
近年のSEO対策は競争が激化しています。単にホームページへSEO対策をすればよいだけでなく、様々な媒体を活用しなければいけません。つまり、インターネット上で「必要とされている情報」にならなければいけないのです。
では、SEO対策のメリットを細かく説明いたします!
現代のWebマーケティングにおいて、SEO対策は、欠かすことのできない大きな施策として取り上げられています。そして、費用対効果が非常に高いと言えます。その点を、簡単に広告と比較してみましょう。
私たちがよく検索する時に目にするのがGoogleやYahoo!のWeb広告。検索結果の1ページ目上位に表示する広告メニューですが、そのようなWeb広告では、1クリックされる度に一定の金額が発生します。しかし、SEO対策を行って上位表示された場合、表示されることに対しても、クリックされることに対しても一切費用はかかりません。広告ではクリック数に応じて金額が発生するのに対し、SEOではいくらクリックしても費用が発生することがないというのは、非常に大きなメリットです。
ただし、SEO対策をするということは、「ページの情報をしっかり作り上げる = 読者のニーズを満たすより良い記事を作る」ことになるため、大きな労力や時間をかける必要があります。自社で専門性や独自性のある情報を発信できれば良いのですが、場合によっては外部のライターに記事を書いてもらったり、写真素材をカメラマンに撮影してもらったり、プロのメディア運営者に記事の編集をしてもらったり…と、独自性のある内容を作るための初期投資が必要となることもあります。
しかし、一度検索上位に表示できれば、かなり費用対効果の高い集客力を確保するのは間違いありません。
SEO対策とその費用対効果について詳しくはこちらから
日頃、私たちがインターネットで何かを検索する時、どんなことを考えているでしょうか?
あまり意識はしないかもしれませんが、私たちは、「○○の情報を知りたい!」という目的を果たすために、Googleで検索したり、SNSで検索するという行動を取っています。マーケティング業界では、人が購買行動(消費)を起こすまでに、以下のプロセスを踏むと言われています。
”AISAS(アイサス)”・・・各プロセスの頭文字を繋げた言葉
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(購買)→ Share(情報共有)
出典:MarkeZine マーケティング用語集
多くの消費者は、上記のように「購買する」アクションを踏む前に検索をしています。目に留まり、関心を持て検索をして情報を集めた結果の購買です。
つまり、検索結果でアクセスを集められたユーザーは、”購買意欲の高い見込み客”として期待することができるのです。
SEOで成果が出ると、中長期的にホームページへのアクセスを見込むことができます。主に、検索上位にて順位変更が起きる要因は以下の4つが考えられます。
➊や➋についてですが、まず安心して欲しい点をお伝えします。
一度、検索で1ページ目の上位に表示された後、一気に2ページ目に移動するといった大きな順位変動が起きることは、あまり多くありません。
日ごろから地道に対策を行って検索上位に上がった場合、一つのキーワードだけではなく、関連する複数のキーワードでも上位表示されるということがあります。様々なキーワードで評価されるそのページの重要度が急に大きく損なわれることはありません。
当社でも、「ホームページ制作 福岡」で7年ほどはずっと1ページ目上位ですし、「ホームページ制作 北九州」では12年ほど1ページ目の上位にいます。
ただし、年に数回Googleが行う検索機能の大型アップデート時は順位の上下動に注意が必要です。その他、一時的に順位が大きくこともありますが、短い期間で復活することが多いです。
上記の点から、企業のWeb担当者は、定期的に自社のホームページのアクセス解析をして、現状の把握と対策を実施することはとても大切です。
GoogleやTwitter、その他何でもよいのですが、皆さんも何か探し物をする際に検索でまずヒットしてきたところを思わず信用してしまうことはないでしょうか?
特にホームページでは、SEO対策を行っていないと上位表示されるのは難しいことが広く知れ渡っているため、しっかりSEO対策をして上位表示されるとその時点である程度の信用を得られます。
しかも、GoogleはSEOのアルゴリズム(検索結果の順位決定基準)を頻繁に改善し、よりユーザーのニーズに合っているホームページを優先的に上位表示するようになっています。その中で「権威性」、つまり周りに認められていることは非常に重要視されています。
こうした近年の傾向からも、SEO対策を行い上位表示をすることができれば反響を出すうえで最も重要な「信用」や「権威性」を得られるといった大きなメリットがあります。
インターネット市場において、「○○といえば、□□」と広く認知されていることは、ユーザー(顧客)にとって価値あるものとして評価され、信頼を集めている一つの証となります。このように、検索上位に表示されるということは、ブランドとして認知されていないものをブランドとして育てていくことと同じだと言えます。
一度、ブランドとして確立しだすと、自社が提供するサービスの成約率は向上し、そのブランドについての口コミ・評判を残す一定のユーザーが生じ、ブランド力は成長し続けます。Web上においても、被リンク※を獲得することができ、更にSEOにおいてより良い結果を期待ができます。
「SEO対策は難しいし、面倒…」と思っていませんか?
確かに、若干面倒です!
しかし、多くの時間を費やす必要はありません。1日15分ずつでもホームページへの時間を作り情報更新や改善ができれば、気づくと検索順位に影響しているものです。
1日15分でSEO対策が可能なら、十分メリットがあると感じていただけるのではないでしょうか。
SEO対策のためにどんな情報更新をしたら良いか、簡単な順に書き出してみます。
最も一般的なのが新着情報(お知らせやTOPICSとも)を更新することです。
ブログのような仕組みで、タイトルと本文を入力し、公開ボタンを押すだけ。日頃からメールやLINEを使用している方なら、おおきな負担にはならないと思います。
新着情報を動かすときのポイントは、年に数回、何を投稿するか決めておくことです。
この告知だけで年に3回は動かせます。
年4回(=3か月に1回)の情報更新は少ないですが、それでもここまでで年7回の更新。
この中から年に2回でも発信できれば年9回の更新。
この中から1つでも掲載できるものがあれば年10回の更新。
ユーザーのニーズを察知して、適格請求書発行事業者登録(インボイス制度)、補助金、その他業種に特化した最新情報などなど、意識することで様々なアイデアが浮かんできます。
何とか2回の更新を行い年12回の更新。
こうして考えると年12回の新着更新も何とかなりそうではないでしょうか?
「ちょっと難しい…」と感じるなら、半分の年6回(2か月に1回)でも構いませんので、まずはすぐに新着情報を動かしてみてください。高い確率でサイトに変化が起き、メリットを感じていただけると思います。
実績、事例、口コミなど、ある程度「型」を作れるものはWordPress(近年のサイトはほぼこの基幹システムが入ってます)の投稿機能をカスタマイズし、入力枠へ入力して公開するだけで追加することが可能です。
慣れてしまえば1件15分あれば追加可能になります。
いきなりコラムを書くと言っても気が引けるかもしれません。でも、まずは「1ページ書いてみる」ことが大事です。
テーマは「お客様からよく聞かれる質問」や「営業時に必ず説明していること」など、ユーザーが求める情報、かつ日頃から説明をしている内容を丁寧にまとめてみることがおすすめ。
まず初日にテーマを決めます。可能ならそのまま4〜5つの見出しを考えると作業が進みます。
2日目以降は見出しに対する説明文を1日1つ考えます。見出し4つなら4日です。
どうでしょう?最後にまとめ文を考えたり、もう一度見直しをしたとしても、2週間あれば1つの記事ができそうな気がしませんか?
コラムの重要度は年々増していて、強いライバルサイトがあるなら導入は必須ともいえるSEO対策です。短期では少し手間がかかる作業になりますが、長期で考えるとかなり効率の良い対策となります。
Googleマイビジネスとは、Googleマップ内で表示される様々なビジネス情報のこと。Googleの検索結果に地図が表示され、そこに3つほどお店や企業が紹介されていることがありますよね?まさにそれです。
特に登録されていなくても、誰かが登録してくれていることが多いです。その管理権を取得し、情報更新を行うこともホームページの間接的なSEO対策につながります。
SNSが得意な方なら、SNSを活用しホームページへの流入を促すことができればSEOにつながります。今まではサイト内の対策や被リンク(他サイトからリンクしてもらうこと)が主なSEO対策でしたが、今はそれと同じくらいSNSを使った対策も有効です。
「写真を撮って投稿する」「140文字以内で何か書く」など、どちらも1日15分以内で可能ではないでしょうか?
SEO対策のデメリットは、どんなに頑張っても検索で1ページ目に掲載されなければほとんど効果を感じません。効果が出るまで時間や手間がかかりますし、しかも、頑張ったからと言って必ず順位が上がるとは限りません。ホームページ制作会社やSEO対策専門会社の知識量に大きく影響されます。
では、SEO対策のデメリットを詳しくご説明いたします。
まず一番に挙げられるデメリットは、上位表示されなければこれまでの努力が報われないということです。どんなに頑張っても、検索結果の1ページ目、特にTOP4に入らなければクリックされる確率は大きく減ってしまいます。
2024年
1位 39.8%
2位 18.7%
3位 10.2%
4位 7.2%
5位 5.1%
6位 4.4%
7位 3.0%
8位 2.1%
9位 1.9%
10位 1.6%
※引用元:FirstPageSage
2021年
1位 13.94%
2位 7.52%
3位 4.68%
4位 3.91%
5位 2.98%
6位 2.42%
7位 2.06%
8位 1.78%
9位 1.46%
10位 1.32%
※引用元:2021 CTR Research Study: The Largest Ever for SEO
少し残念に思われるかもしれませんが、徹底的にSEO対策をしたとしても、必ずしも成果が出るとは限りません…。正直こればっかりは、「神(Google)のみぞ知る」という部分があります。
しかし、Googleが提唱するSEOの本質はこれからも変わりません。常に、ユーザーのことを第一にし、誠実に作り込んだホームページはきちんと評価されていき、反対に不誠実でユーザー目線が欠けたホームページは淘汰されていくことでしょう。
SEO分析ツールを使用して、自社ホームページ・ライバル他社ホームページの分析を行うことで、今、自社のホームページに何が足りないのか、ある程度把握することは可能です。
SEO対策を行ってもすぐにドーンと上位表示させるのは難しく、年々その難しさも上がっています。そもそも、SEOの評価に「ドメイン(○○.comなど)の古さ」が組み込まれているといわれています。「何年このホームページを運営しているか」もSEO対策に大きく影響する指標の一つです。
SEO対策の効果を測定するには、一概には言えませんが、基本的に一定の時間を要します。キーワードの内容にもよりますが、自社の会社名など固有のキーワードであれば2週間~2.3ヶ月以内に上位表示するケースもあれば、半年〜年単位の時間が必要となるケースもあります。ライバルが強力なら何年経っても上位表示されない場合もありうるのです。その点、後でお伝えする「SEO対策で押さえておきたいポイント」で触れます「検索件数が少ないキーワード」であれば、比較的上位表示がされやすくなっています。
また、サイトリニューアルは元あった情報を更に良い状態で作り直すので、リニューアル後にアクセスの質が改善されていればジャンプアップが期待できます。ホームページの対策だけでなく、キーワード選定やライバル次第なのです。
キーワードの検索件数は、Googleが提供しているKeyword planner(登録必要、より詳細で正確)か、NEIL PATELのUbersuggest(登録不要、数に少しのズレあり)で、簡単に調べることができるので、ぜひ使ってみてください。
多数のスモールキーワードやニッチキーワードのページで集客する手法をロングテールSEOと呼びます。
スモールキーワード・ニッチキーワードを設定したページで、ホームページ全体のコンテンツ量が豊富になっていけば、将来的にビッグキーワードで検索上位が獲得できる可能性も上がります。
SEO対策はどんどん複雑になっています。制作会社がサイト内にキーワードを埋め込むだけの対策は随分前に終わりました。
サイト内部のSEO対策、サイト外部からのSEO対策、SNSなどの話題性、情報発信者の権威性などなど、対策を一つ一つ積み重ね、ユーザーの支持を得る期間が必要です。
ただし!SNSでバズったなど既に支持を得ている場合は、ホームページへ誘導することで爆発的な順位変動もあり得ます。色々なところへ種まきをしておくことが大事ですが、その分手間がかかるのがデメリットとなります。
とはいえ、Googleマップに表示される会社情報「Googleビジネスプロフィール」は必ず登録しておきましょう。Googleマップの上位表示対策を「MEO対策」と言いますが、GoogleのサービスだけにSEO対策にも影響しているように感じます。
Googleの検索エンジンでは、毎日検索結果に影響する判断基準を更新しています。そして年に数回程度大幅なアップデート行っており、この日を境に検索上位にあった自社ホームページが2ページ目以降に順位を落としてしまう、場合によっては表示されなくなるということもあり得るのです。
※主要アップデートの一部を抜粋しております。更に多くの大規模アップデートを行っており、小規模のものは頻繁に行われています。
しかし、安心してください。確かに検索エンジンのアップデートは脅威ではあるものの、SEOの本質である「ユーザー(読者)を満足させるコンテンツ」であれば、基本的に大きな影響は受けることはありません。なぜなら、検索エンジンを運営するGoogle社は、「ユーザーファースト」が根幹であり、あくまで自社の検索エンジンを利用する全てのユーザーが満足して欲しいと思っているからです。そのため、私たちも自社目線ではなくユーザー目線を意識し続けたいものですね。
ホームページのメンテナンスを行っていなければそれが原因の可能性もありますが、頻繁に情報更新を行っており、制作会社もSEO対策を行ってくれているはずなのに上位表示されないといった経験はないでしょうか?
SEO対策をしていて、それなりに情報更新を行っていても上位表示されない場合、そもそもSEO対策の内容に問題があるかもしれません。
GoogleはSEOの仕組みを公表していません。関係者の情報発信などから大枠はわかりますが、細部についてはわからないのです。(「Googleが掲げる10の事実」を理解することは『SEO対策の本質』を知ること)
そのため、ネット上にある様々な情報を元に対策し、その対策が効果的なのか判断しなければならず、調査・分析・情報収集・対策・フィードバックなど、何を考えどれだけ試したかで大きな差が出ます。
制作会社やSEO会社としては「最大限の対策をしている」場合でも、より知識を持った会社からすると「60%程度の弱い対策」という場合があり、効果に大きな違いが生まれます。
「月額固定で10万円~」や「成果報酬だけど、上位表示されているので毎月数十万円の料金を支払っている」といった話を聞いたことはないでしょうか?
誰もが上位表示を狙いたいビッグキーワードで、上位表示されていることで利益につながっていればそれでも悪くはありません。しかし、ビッグキーワードを今から狙うと考えたら、それなりのコストと覚悟が必要です。
もし今、2語以上のキーワードを組み合わせた「キーフレーズ」のSEO対策として多くのコストをかけているなら得策ではありません。
キーフレーズ例:「ホームページ制作 格安 福岡」「ホームページ 制作会社 人気」など
そもそも、今のSEO対策はホームページをかなり扱う必要があり、どうすれば最も効率よく制作できるかといった制作の知識も持たなければいずれ行き詰ります。
SEO会社 → 意見は出しているが御社の制作会社が制作できないと言っている
制作会社 → 御社へ助言されているSEO会社のいう通りの設定は実装できない
こうした事態も起こりうるのです。
SEOの知識・制作の技術・コストを考えると、対策と制作をまとめて行える「SEO対策が得意な制作会社」への依頼が好ましいです。
SEOにおいてのライバルは、キーワードの検索件数から比較して考えることができます。主にキーワードには、ビックキーワードとスモールキーワード、ニッチキーワードの3種類が存在します。
国の公的機関・上場企業・有名メディアが参入する領域。競合がかなり多く、上位表示が難しい。広告などのメディア流入への投資額も大きく、サイトのドメインパワーにも大きく左右される。中小企業・個人メディアが太刀打ちするには、なかなか骨の折れる領域。キーワードの特徴は、誰もが知っている「人名」・「地名」・「ジャンル」といったメジャーな単一キーワードが当てはまる。上位表示すればかなりの集客を見込むことができる。
ホームページの成長過程にある中小企業や、個人メディアがツイッター参入しやすい領域。一定のアクセスを見込むことができる。該当するキーワードの特徴としては、この中長期間でニーズが高まってきたキーワードや、「○○+△△」といった2つのキーワードを組み合わせた複合キーワードが当てはまる。ビッグキーワードよりは集客人数(アクセス)は劣る。
ホームページを開設したばかりの企業、個人メディアでも十分に参入しやすい領域。競合が少なく上位表示が比較的楽にできる。キーワードの特徴は、スモールキーワードの2つから、「○○+△△+□□」といった3つの組み合わせた複合キーワードが当てはまる。スモールキーワードよりは集客人数(アクセス)は劣る。
実際に上位表示させたいキーワードを検索してみて、1ページ目にどんなサイトやコンテンツが上位に上がっているかを確認し、事前にライバルを分析しておくのはとても大切です。
いかがだったでしょうか?これまで、SEOのメリットとデメリットについて解説してきました。手間やコストというデメリットと、上位表示されたときのメリットを比較すると、結論としては、SEOはデメリットよりもメリットの方が大きいとなります。
一気に対策してそのまま… では一時的に上位表示さても、すぐに淘汰されていきます。
消耗せず継続していくことを考えながら対策を行っていく必要があります。
今の時代、新規顧客を獲得するにも、採用を行うにも、ホームページを持つことは不可欠と言ってよいと思います。せっかく持つなら、デメリットに目を向けるのではなくメリットに目を向け、前向きにSEO対策に取り組めると良いですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
SEO対策を行なっているけど、思うように順位が上がらないと言う方向けに「SEO対策で順位があがらないときの13のチェックリスト」の記事も公開しております。
お時間があれば、ぜひ一度アクセスしてみてください!